Windows のデフォルトではユーザのアイコンをクリックするだけで、ログインできてしまいます。
また、パスワードの設定をしている方は、パスワードの入力は求められますが、ユーザ名の入力が必要ありません。
これではセキュリティが甘い状態です。

そこでログイン画面を変更してみましょう。

また、デフォルトでは Ctrl + Alt + Delete を押しても
ログオフやシャットダウンのメニューを出すことができない。
使用上不便です。

これらを有効にするために、
ログイン画面をクラシック ログオン プロンプトに切り替える方法は
次の通り。

xp

[ スタート ] –> [ コントロールパネル ] –> [ ユーザー アカウント ] を開く。
[ ユーザのログオンやログオフの方法を変更する ] をクリック。
[ ようこそ画面を使用する ] のチェックを外す。
[ ユーザーの簡易切り替えを使用する ] のチェックを外す。
[ オプションの適用 ] をクリック。

これで Windows XP にログインする際には、
Ctrl + Alt + Delete を押してから、
ユーザ名を入力してログインするようになります。

また、ログイン中に Ctrl + Alt + Delete を押すと、
ログオフやシャットダウンのメニューが表示されます。

Vistaのログイン画面で、ユーザ名・パスワードを入力するクラシック表示にする方法。

Ctrl + Alt + Delを押すようにすることもできます。

ローカルセキュリティポリシーを使うので、ホームエディションだとできないかと。(未確認)

1. [管理ツール]から[ローカルセキュリティポリシー]を起動
2. [ローカルポリシー]->[セキュリティオプション]で、以下のポリシーを変更
* 対話型ログオン:最後のユーザ名を表示しない -> [有効]
* 対話型ログオン:Ctrl + Alt + Delを必要としない -> [無効]

Windows 7 でログオン方法を変更したい場合

Windows XP のように「ユーザーアカウント」から簡単に変更する事が

出来ず、ローカルセキュリティポリシーより変更しなければならない。

Windows Vista からこの仕様となっているが、知っている人以外は

変更する必要がないっていう判断なんだろうか。


[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[管理ツール]

→[ローカルセキュリティポリシー]よりローカルセキュリティポリシー

を開き、[ローカルポリシー]→[セキュリティオプション]を開く。

■最後にログインしたユーザー名を表示させたくない場合

[対話型ログオン:最後のユーザー名を表示しない]をダブルクリック、

表示されたダイアログで「有効」を選択し「OK」をクリックして完了。

■ログオン時に「Ctrl+Alt+Del」の押下を必須としたい場合

[対話型ログオン:Ctrl + Alt + Delを必要としない]をダブルクリック、

表示されたダイアログで「有効」を選択し「OK」をクリックして完了。

この記事を書いた人

岩野英穂
岩野英穂
スタジオ・イワノ 代表
・習志野商工会議所 会員
・船橋商工会議所 1号議員 サービス業部会 副部会長 広報委員会・情報化推進委員会所属
・千葉県吹奏楽連盟賛助会 会員
・習志野ロータリークラブ 会員