WordPressサイトの脆弱性を改善!保守管理で安心運営をサポート
WordPressは、世界中で最も利用されているCMSです。しかし、適切な保守管理が行われていないと、サイトが外部からの攻撃にさらされやすくなります。特にセキュリティ対策が不十分な場合、サイバー攻撃や不正アクセスによる被害を受けるリスクが高まります。
「ただ会社の情報を載せるだけだから問題ない」と思っていませんか?実際には、サイトが改ざんされ、閲覧者の個人情報が盗まれたり、スパムメールの送信に利用されたりすることがあります。
また、WordPressは定期的に更新が行われ、セキュリティや機能が向上します。古いバージョンのまま使い続けると、サイトの表示が崩れたり、セキュリティホールを突かれ攻撃されるリスクが増大します。
安全で安定したサイト運営のためには、定期的な保守管理が不可欠です。安心してサイトを運営するために、ぜひ保守管理をご検討ください!
WordPress管理でよくあるお困りごと
- ホームページにエラーメッセージが表示され、サイトがダウンしてしまった。
- 定期的なバックアップをしていなかったため、データが復旧できない。
- 管理画面にログインできなくなり、更新や修正ができない。
- WordPressのアップデート後、画面が真っ白になり何も表示されなくなった。
- スパム問い合わせが急増し、業務に支障が出ている。
- サイトが改ざんされ、ページに不正な文言やコンテンツが表示されている。
- 頻繁なWordPressのバージョンアップに対応するのが負担になっている。
- セキュリティ対策のやり方がわからず、不安を抱えている。
- サイト管理者が退社し、引き継ぎがなくサイト運営に困っている。
- プラグインやテーマの互換性問題により、機能が正しく動作しなくなった。
- サイトが重くなり、表示速度が遅くなってしまった。
- 古いプラグインやテーマが更新されておらず、脆弱性のリスクが高まっている。
- SSL証明書の更新を忘れてしまい、サイトが「安全でない」と表示されている。
これらの問題に対して、専門的な保守管理サービスを利用することで、定期的なバックアップやセキュリティ対策、緊急時の対応が可能になります。
ご注意
- 自動更新でエラーが出た場合には原因を報告をし、サーバー側の仕様に併せて対応します。
- テーマのアップデート開発元がサポート切れの場合には対応できない場合があります。
- プラグインの更新時に不具合がある場合は一部機能を停止することにより表示できない場合があります。
- データベースの容量が10ギガを超えた場合はには追加別途料金が発生します。
- 障害発生時にリストア(復元)する場合、直近でバックアップしてあるデーターへの復旧となります。
- 最新版のWordPressの動作条件を満たさない場合、保守できませんのでサーバの移転をご提案させて頂きます。
WordPressの保守管理でサイトの安全を守る保守管理プラン
作業内容比較表
作業内容 | WP保守コミコミプラン | WP保守節約プラン | WPヘルププラン |
---|---|---|---|
セキュリティプログラム バージョンアップ | |||
監視・障害対応 | |||
データーバックアップ | |||
操作ヘルプサポート | |||
プログラム不具合 による修正 |
上記に含まれないもの
・記事の更新作業
・ページレイアウト等の仕様変更
※修正作業内容によっては有償となるものもあります。
保守管理対応サーバー
この他のサーバーについても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。
WordPress 保守管理サービス開始の流れ
Step.1
お申し込み
まずはお申込みフォームからお問合せください。
別途担当者よりメールにてご連絡させて頂きます。
Step.2
調査・ヒアリング
現状サイト及びWordPressの環境確認やサーバーの仕様についてのご質問をさせて頂きます。主にお伺いするのが下記項目です。分かる範囲で結構ですのでご回答ください。
- ご利用中のレンタルサーバの会社名とプラン名
- WordPressのバージョン
- PHPのバージョン
- データベースのバージョン
Step.3
お見積りのご提示
事前調査・ヒアリング後にお見積りをご提示させて頂きます。
Step.4
ご契約
概算を確認後内容に合意いただきましたら、秘密保持契約書の締結して、ご契約となります。契約後、サーバやWordPressのアクセス情報のご提供をお願いいたします。
Step.5
保守管理サービスの開始
WordPressを現在使用しているバージョンの最新のバージョンにアップして作業を開始いたします。
Step.6
お支払い
保守作業実施をした月末にお支払いをお願い申し上げます。